Home > 3.モデルルート > 東播磨産業ツーリズムモデルルートマップ その1

モデルルートのご紹介

水の道・淡山疏水とため池をめぐるルート

  1. 平木橋
    • シスメックス(株)加古川工場
    • 凱旋池・万才池周辺
  2. 寺田池・明神の池
    • 天満大池
    • 万葉の森
    • 宗佐の厄神さん
    • いなみ野水辺の里公園
  3. 加古大池
  4. 掌中橋
    • さくらの森公園
    • 高薗寺
    • 播州葡萄園醸造場跡
  5. 練部屋分水所

ここがポイント! 印南野台地を潤す「練部屋分水所」


淡河・山田疏水の水を集めて稲美町内のため池へそれぞれの水田面積に応じて水を平等に分けるために作られた施設です。独特の形状の円筒式の分水工では上流から流れてきた水は一旦下に潜り吐出水槽に出て壁の周囲に設けた穴から流れ出て整水槽に入り、それぞれの水路に流れる仕組みになっています。

1.平木橋


明治21年から始まった淡河・山田川疏水事業で最も下流に位置した旧野口村(現加古川市野口町)の新田に水を引くために大正4年に完成した水路橋です。レンガと御影石を組み合わせたモダンなデザインからは当時の人々の疏水に対する意気込みを感じさせます。

2.寺田池・明神の池


兵庫大学に隣接し、加古川周辺のため池の中で3番目に大きいため池「寺田池」の池畔の一角にある五社大明神は「明神(みょうじん)」さんと呼ばれ親しまれています。遊歩道や展望デッキが設けられ、スケッチをしたり、池のほとりを歩きながら昆虫観察をしたりと、森林学習や自然とふれあえる憩いの場となっています。

3.加古大池


加古大池は江戸時代前期(1660年頃)に築造されたため池です。複数のため池が集合して形成されており、貯水面積約49.4ヘクタール、貯水量約130万立方メートルと兵庫県で最大を誇ります。現在は加古大池公園が整備され、管理等を中心に水生植物園での植物観察や野鳥観察、また水面ではカヌーやウィンドサーフィンが楽しめます。

4.掌中橋


加古郡稲美町印南にある御影石とレンガを組み合わせたアーチの美しい水路橋です。旧森安支線水路として平成11年頃までは現役でしたが、東播用水事業により管水路に付け替えられ現在は水利遺構として残っています。

5.練部屋分水所


稲美町との境界近い神戸市西区間でにある分水所です。明治24年に完成した淡河川疏水から流れてきた水は特徴ある円筒分水により東播磨の加古・天満・蛸草・森安・印南・手中の支線に分水され、下流の田畑を潤しています。

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