東播磨の特産品

松右衛門帆(トートバッグ)[高砂市]

200年以上前に播州高砂で工楽松右衛門(くらく まつえもん)が日本で初めて作り出した帆布を、極太の糸や織り組織も当時のままに、織機にもこだわり松右衛門帆として再現して作ったバッグは、すべてがオンリーワンのバッグです。

竜山石[高砂市]

竜山周辺は古代から続く石材の一大産地です。古墳時代には大王のみ竜山石製の棺を使用したという史実もあります。比較的軟質の凝灰岩で加工しやすく建築・造園用として広く利用されている竜山石は高砂の特産品です。最近では、花器や食器に加工されています。

所在地
高砂市阿弥陀町生石
問合せ先
市産業振興課 Phone : 079-443-9030

国包の建具[加古川市]

日本一の木工の里・飛騨の高山にたとえて、「西の高山」と呼ばれる国包地区。加古川上流から運ばれる原木の集散地だったところから、江戸時代の1825年頃から建具作りが始まり、現在も100人以上の職人さんが製造に従事しています。その独自デザインと確かな技術は全国的に有名で、姫路城の欄間(らんま)などにも使用されています。

くつした[加古川市]

1886年、上海から持ち帰った手回しのくつした編立機をきっかけに、くつした製造業が芽生えました。現在では、奈良県、東京都とともに日本三大産地に発展。加古川市の代表的な地場産業となっています。