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明石浦正
明石市内で唯一、明石浦漁協の買参権を持つ鮨店。
セリ落とした活魚はお店の横にある大きな生け簀付きのトラックで店へ直行し、店の横にある大きな生け簀に移されるため、浦正で扱う魚は新鮮そのもの。鮮度を活かした極上のお鮨、素材にこだわった数々のお料理は格別です。
- 明石市エリア
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明石酒類醸造株式会社
明石酒類醸造株式会社は、江戸末期から醤油製造を営み、大正7年からは明石酒類醸造株式会社を創業し、現在は清酒、リキュール、ウィスキー、ジン等を製造しています。
看板商品である清酒「明石鯛」は、海外のコンクールでも金賞を受賞するなど、その味が認められ、
クイーンエリザベス号でも取り扱われています。
- 加古川市エリア
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COSAZI coffee
おいしいコーヒーを作るためには手間を惜しまない「COSAZI coffee」。
仕入れた豆の中から欠点豆を取り除くハンドピックを丁寧に行い、直火式焙煎機を使用することで香りが強く、ロースト感や苦味も味わえるコーヒーになるんだそう。しっかりと目が届くよう少量焙煎にもこだわっています。
豆の販売以外にも力を入れているのがドリップパック。
研究を重ね、豆を挽いた際に生じる微粉を取り除くことでお湯の流れを良くし、さらに内容量を通常の倍にすることでしっかりと味を出すことができます。
パッケージも可愛らしいのでプレゼントにもおすすめ。
- 加古川市エリア
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高松清太夫老舗
慶長18年(1613年)に創業を開始した高松清太夫老舗は、姫路藩主池田輝政から糀製造業の製造取締役を命ずるとの賞状を頂いたという歴史を持っています。戦国時代から約400年経つ現在も保存料や添加物を使わず、手作りならではのおいしさを届けるべく、味噌や糀、甘酒を製造しています。材料は米糀、塩、大豆のみで、全て兵庫県内のものを使用。自然な甘みがあり、いろんな料理に使いたくなる味わいの味噌は、地元の人のみならずファンが多い。
- 稲美町エリア
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うどん料理いなみ/そば料理いなみ
お店に入るとふんわりお出汁の香りが広がり食欲をそそる「うどん料理いなみ」。
おすすめは天ぷらやゴマ、卵黄、のり、天かすが乗った「天ころ」。
なんと来店者の9割が頼むという大人気メニューです。麺も毎日足踏みして作っているのでコシがあるのが特徴的。
お店の向かいには「そば料理いなみ」もあり、毎朝石臼で挽く蕎麦粉を使ったそばはもちろん、お刺身でもたべられるほど新鮮な河内鴨を使ったメニューも魅力です。
- 高砂市エリア
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牡蛎処 桝政高砂店
おいしい牡蠣をお腹いっぱい楽しむことができる「牡蠣処 網元桝政 高砂店」。
兵庫県内有数の牡蠣の名産地でもある室津で、毎朝水揚げされた新鮮な牡蠣を仕入れています。
手間暇かけて養殖された牡蠣は、大粒で貝柱の甘味が強いのが特徴。
メニューは、生牡蠣や牡蠣のアヒージョなど7品の牡蠣料理を心行くまで堪能できる食べ放題と、殻付き牡蛎や生牡蠣、牡蠣飯などが食べられる殻付き牡蛎定食と生牡蛎定食が選べます。
店主がお勧めする牡蠣に合うワインやお酒も楽しめるのも魅力です。
- 加古川市エリア
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かつめし
かつめしは、洋皿に盛ったご飯の上にビフカツをのせ、ドミグラス風のたれをかけ、ゆでたキャベツを添えた料理で加古川市のご当地グルメです。加古川市やその周辺の100店舗以上で食べる事ができます。
文化庁の「100年フード」に認定されています。
- 加古川市エリア
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あられの法楽屋
サクサクなのに口に入れるとスッと溶ける食感が楽しい法楽あられ。
ほんのり甘く、ついつい手が止まらなくなるおいしさはやみつきになります。
創業から70年以上経った今も多くの人に愛され続けているのは、先代がこだわり抜いて選んだ素材や製法をしっかりと受け継いでいるから。
店内にはあられの他、様々なおかきも販売されています。
あられやおかきが入ったギフト袋もおすすめですよ。
- 高砂市エリア
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高砂にくてん
「にくてん」とは高砂市周辺で食べられる、薄焼きのお好み焼きの原型となった食べ物です。
見た目は普通のお好み焼きに見えますが、にくてんには大きな特徴があり、味付けをしたジャガイモと甘辛く煮込まれたスジ肉とこんにゃくが入っています。
高砂市内にはたくさんの「にくてん」を味わえるお店があるので、是非このご当地グルメをご賞味ください。
文化庁の「100年フード」に認定されています。
- 明石市エリア
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Café and pudding 晴れ晴れ
たまごをこよなく愛する店主が作り出す絶品プリンが味わえる「Café and pudding 晴れ晴れ」。
様々な産地を訪れ、厳選したたまごを使用しています。
地産地消を目指しており、牛乳など他の材料も兵庫県産にこだわっているのも魅力。
店内一番人気はアイスをトッピングできる「はればれプリン」。
瓶に入った4種類の他、季節限定のプリンも楽しめます。
店内では親子丼や、極厚たまごサンド(要予約)もおすすめ。
県内のイベントにも多数出店されているのでチェックしてみて。
- 明石市エリア
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魚の棚商店街
地元の人たちに「うおんたな」と呼ばれています。
地元の人は「うぉんたな」の愛称で呼ぶ魚の棚商店街。
明石ダイ、タコ、穴子、イカナゴ、カレイと新鮮な海の幸があふれ、塩干物、練製品など100軒余の店がずらりと軒を並べています。昼網(ひるあみ)は有名で、観光客も多く、とくにお正月用の買い物は、大変なにぎわいを見せます。新鮮な魚介類、海産物がところせましと並び土産に買い求めることができます。
- 明石市エリア
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茨木酒造
茨木酒造は、西灘に残る6つの酒蔵の一つ。
嘉永元年(1848年)に創業を開始しました。
現在は東京農大で醸造学を学び、丹波杜氏の元で修業を積んだ、9代目蔵元兼杜氏と蔵人の二人でお酒造りをおこなっています。
造られるお酒の材料は「山田錦」や「五百万石」、「兵庫北錦」などの兵庫県産の酒米、水は中軟水の湧水を使用。
こちらの酒蔵はほとんどが手作業。酒造りはもちろん、瓶詰などほぼすべてを二人でこなしています。
令和3年酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した「来楽」も購入いただけます。
アルコールが飲めない子どもから大人まで楽しむことができる甘酒も販売しています。
- 高砂市エリア
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福助堂本店
おいしい和菓子が食べたいなら福助堂。
北海道十勝産の小豆と良質な砂糖を使い、大釜でふっくらと炊き上げられたあんこで作られたお菓子は上品な甘さで、噛めば噛むほど素材の味がじわっと広がります。
創業以来、地域に根差した商品も考案されており、生石神社の石の宝殿をイメージした「浮石」や、高砂市のマスコットとコラボした「ぼっくりんと遊ぼ〜」、「はばタンどらやき」など福助堂でしか食べられないお菓子がたくさんあるのも魅力。
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洋食のまなべ 播磨店
ハンバーグが自慢の洋食のまなべ。
それもそのはず、なんと黒毛和牛100%なんです。
ハンバーグの柔らかさを出すために3種類の違う部位を混ぜ合わせるなど、店主が試行錯誤を重ねて完成した逸品。
一口食べると絶妙な柔らかさで、お肉の旨みが口いっぱいに広がります。
全てのメニューにスープバー・サラダバーが付いてくるのも嬉しいポイント。
ハンバーグを美味しく食べるために考えられた5種類のソースや10種類の塩など、味変も楽しめます。
- 明石市エリア
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明石みつぼし
1947年創業の歴史ある魚の棚商店街内の和食処、明石みつぼしへ。
落ち着いた雰囲気の中、たこ飯や海鮮丼をはじめ、御膳やコース料理など明石ならではの食材を使ったお料理がいただけます。せいろで蒸した たこ飯や天ぷら、まえもん(明石の魚)の刺身など、明石名物を味わえる和膳メニューが特に人気です。
- 明石市エリア
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明石焼(玉子焼)
たこ焼きのルーツともいわれている明石を代表する名物。
ふわふわの生地の中に歯ごたえのあるタコが入った明石焼は、お出汁でいただくのが基本。
地元では「玉子焼」の名で親しまれ、別名「明石焼」として全国的に知られています。
- 加古川市エリア
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おかん弁当チャーキー
かわいらしい豚が描かれた看板がお出迎えしてくれる「おかん弁当チャーキー」。
おいしいお弁当を食べてもらいたいという思いから、加工食品を使うのではなく畑で採れたての野菜を使っておかずをつくるなど、一品ずつ手作りにこだわっています。15種類あるお弁当の中で一番人気は「チャーから弁当」。
チャーシューと唐揚げが入ったボリュームのあるお弁当です。
女性に人気のキンパや甘口と辛口が選べるヤンニョムチキンなど様々なメニューが楽しめます。
- 高砂市エリア
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kitchen&caféやまも!
ふっくらジューシーなハンバーグを食べたいなら「kitchen&caféやまも」へ。
もともとは創業50年以上の焼肉屋さんでしたが、2018年にハンバーグがメインのお店としてオープンしました。
全ての工程を手作業で行い、厳選された牛豚肉で作られたハンバーグはしっかりと肉の旨みを感じられる逸品。
鉄板に盛り付けられているので熱々をいただけるのも嬉しいポイント。
ランチ以外にも、モーニングやお弁当販売も行っています。
- 高砂市エリア
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古民家カフェ季のしずく
築約100年の古民家を使ったカフェ「季のしずく」。店内は落ち着いた雰囲気で、奥にかわいらしい猪目窓があります。
猪目窓はハート型に類似した、日本の伝統紋様で、災害を除き、福を呼び込むという思いが込められています。
カフェ以外にもレンタルスペースもあるため、教室や展覧会などでも使用できます。
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岡田本家
明治7年(1874年)に創業を開始した岡田本家。一時は大手酒メーカーの下請けとして酒造りをしていたそうですが、加古川にあった他の酒蔵がなくなり、岡田本家が加古川で唯一残る酒蔵になったことがきっかけで、現在の代表である岡田さんが家業を引き継ぎました。
「おいしいお酒を造りたい」
杜氏と二人で作り出される、兵庫県産の酒米を使用し、加古川の伏流水を使用した「純米酒 盛典」は、キレのあるスッキリとした味わいで人気を博しています。また、現在は酒米の一部を自社で栽培したり、地域の学生とコラボするなど、地域に根ざした酒造りを大切にしているのも魅力の一つ。
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