まるごと東はりま x みんなのイチ推しグランプリ2024

歴史・伝統

History / Tradition

TOP

/

歴史・伝統

/

無量光寺(蔦の細道)

むりょうこうじ つたのほそみち

無量光寺(蔦の細道)

  • 明石市エリア
  • 歴史・伝統

「源氏物語」の主人公光源氏が、月見をした寺といわれ源氏物語にゆかりの深いお寺です。
明石西国第2番観霊場となっている浄土宗本派の寺。文学にゆかりの深い寺で、「源氏物語」の光源氏の月見寺として、また源氏屋敷として登場します。山門を入ると左手に源氏稲荷がまつられており、大正時代には、作家の倉田百三、武者小路実篤らが訪れています。山門の彫刻は、名工・左甚五郎作といわれれいます。山門を入って左手に源氏稲荷がまつられています。光源氏が、無量光寺から明石の君の住む「岡辺の館」へ通った道が「蔦の細道」です。

住所 〒673-0897 兵庫県明石市大観町10-11
TEL 078-912-8839
料金 無料
駐車場 なし
アクセス
  • 公共交通機関
  • 山陽電車「西新町」駅 より徒歩10分
H.P https://www.yokoso-akashi.jp/facility/2541

アクセスマップ

他のカテゴリーはこちら

Other Category