あかしげんじんようこつはっけんち
日本最古の原人かという論争が行われた「明石原人」の腰骨発見地です。
昭和6年、直良信夫氏が海岸で腰骨を発見、人類学者長谷部言人博士によって「明石原人」と命名されました。現在、西八木の発見地付近には、標識が立っており、小さな広場になっています。地元の大久保町では、住民が中心になって毎年5月末には「原人まつり」がおこなわれています。
住所 | 〒674-0063 兵庫県明石市大久保町八木486 |
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料金 | 無料 |
駐車場 | なし |
H.P | https://www.yokoso-akashi.jp/facility/2500 |
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